FarmerZen’s blog

田舎暮らし、農業奮闘中!

イチジク畑の草刈りとツル取り🌿 おいしい実をつけてもらうために

 イチジクの収穫時期が近づいてきたので、イチジクの木の周りの草刈りをしました。

 今年も何度草刈りをしたことかと思うほど、雑草の伸びが早いです。特に雨の多い時期が続いたこともあり、草が伸びる勢いがいつも以上に感じられます。

イチジクに絡まるツル植物

 草を刈っていると、場所によってはイチジクの木にツル植物が絡まっているところもあります。ヤブガラシとヒルガオです。どちらも身近な場所でよく見かける植物ですが、畑ではなかなか厄介な存在です。

ヤブガラシ

ヤブガラシ ※ PhotoACより引用

 ヤブガラシは、名前のとおり藪などを覆うようにして伸びていくツル植物です。

 他の植物に絡みつきながらどんどん伸びていくため、イチジクの木に入り込むと枝や葉を覆ってしまいます。しかも、地上に出ているツルを刈っただけでは、また伸びてくることがあります。

 地下茎を伸ばして広がるため、畑では一度生え始めると完全になくすのが難しい雑草の一つです。今回もイチジクの枝に絡みついたヤブガラシを見つけたので、枝を傷つけないように取り除きました。

ヒルガオ

ヒルガオ ※ PhotoACより引用

 ヒルガオもツルを伸ばして、周囲の植物に絡みつきながら成長します。特に成長が盛んな時期には、気がつくと長いツルが伸びてイチジクの枝に絡みついていることがあります。地面から伸びたツルがイチジクの木を伝って上へ上へと伸びていくため、こちらも放っておくと厄介です。

 また、地下に根や地下茎を残すため、地上部分を刈り取っても再び芽を出してきます。ヤブガラシもヒルガオも、「見つけたら早めに取り除く」のが一番です。

元気に育って、おいしい実をつけてほしい

 ツルはイチジクの枝に巻きついたり、葉の間に入り込んだりしているため、そのまま草刈り機で刈るわけにはいきません。イチジクの枝を傷つけないように、絡みついたツルを一つずつ取り除いていきます。

 草やツルに覆われていた部分もきれいになり、イチジクの木の周りがすっきりしました。

 これから本格的な収穫シーズンを迎えるイチジク。せっかくここまで育ってくれたのですから、少しでも元気に育って、良い実をたくさんつけてもらいたいものです。

ヤブガラシとヒルガオに覆われたイチジク

除草後のイチジク

暑い日の農作業は無理をしない

 この日の作業も暑さとの戦いでした。日中の気温が高い中で草刈りを続けていると、思っている以上に汗をかきます。そのため、無理をせず、何度も腰を下ろして休憩しながら水分補給をしました。

 草刈りは体力を使う作業ですが、暑い時期は特に無理をしないことが大切です。休憩をはさみながら少しずつ作業を進め、なんとかイチジク畑の三分の一をきれいにすることができました。