先日、久しぶりにクワガタを見つけました。
きっかけは、ずいぶん昔から保存したままになっていた梅酒を処分したことです。
長い間飲むこともなかったので、思い切って処分することにしました。梅酒と一緒に漬けてあった梅の実も、家の裏の畑の隅に捨てておきました。
すると、その甘い匂いに誘われたのか、いつの間にかカブトムシやクワガタムシなど、いろいろな昆虫が集まっていたようです。
その中にいたのが、ノコギリクワガタでした。

見つけたときは、ほとんど動かない状態でした。少し弱っているようだったので、このままでは心配になり、捕まえてスイカをあげてみることにしました。
スイカを近くに置いてみると、すぐに反応しました。触角や口を動かしながら、スイカの果汁を吸っています。さっきまでほとんど動かなかったのが嘘のように、夢中になって果汁を吸っているようでした。
子どもの頃は、夏休みになるとカブトムシやクワガタムシを捕まえるのに夢中になっていました。昆虫にスイカをあげるというのも、なんだか子どもの頃に戻ったような気分になります。