庭や畑で育てているコキアとざる菊が、少しずつ大きく成長してきました。

コキアはこの暑さにも負けず、こんもりと丸い姿になってきています。そのすぐそばを見ると、まだ小さなコキアも元気に育っていました。今は手のひらに乗るほどの大きさですが、これからどんどん成長して、大きく立派な株になると思うと、とても不思議に感じます。

コキアは「箒草(ほうきぐさ)」とも呼ばれ、昔は乾燥させた茎を束ねて、ほうきとして利用されていたそうです。現在は鮮やかな緑色ですが、秋になると赤紫色へと美しく紅葉します。季節の移り変わりとともに姿を変える様子を見るのも、コキアを育てる楽しみの一つです。
一方、ざる菊も順調に生育しています。株がしっかりと大きくなり始め、これからさらに枝が増えていきそうです。

ざる菊は、その名のとおり「ざるを逆さまにしたような」きれいなドーム型に育つのが特徴です。秋になると株いっぱいに黄色や赤、白色などの花を咲かせ、まるで大きな花のドームのような見事な姿を見せてくれます。
今はどちらも緑一色ですが、秋には鮮やかな色彩へと変わり、庭を彩ってくれることでしょう。その日を楽しみにしながら、これからも成長を見守っていきたいと思います。