FarmerZen’s blog

田舎暮らし、農業奮闘中!

🥔早朝からジャガイモを収穫!

 ようやくジャガイモの収穫を迎えました。

 ほとんどの葉が枯れ、畑の土もしっかり乾いた絶好のタイミングです。日中は体温に近い気温まで上がるため、作業は日が昇る前の早朝から始めました。それでも汗が止まらないほどの蒸し暑さでしたが、無事に作業を終えることができました。

茎葉が枯れたジャガイモ畑

 今回は、試し掘りで先に味わっていた「キタアカリ」の残りに加え、「トウヤ」「メイクイーン」「インカのめざめ」の計4品種を収穫しました。

 今年はどの品種も生育が順調で、どれも立派なジャガイモに育ってくれました。特にうれしかったのは、芋肌がとてもきれいだったことです。

 今年は植え付け前に、農協の方から教えていただいた「ジャガイモには石灰を使わない方がいいですよ。」というアドバイスを参考に栽培しました。そのおかげか、そうか病などの発生もほとんど見られず、見た目の良いジャガイモをたくさん収穫することができました。

キタアカリ

 ホクホクした食感で甘みがあり、わが家でも人気の品種です。試し掘りしたものもとてもおいしくいただきました。

トウヤ

 煮崩れしにくく、なめらかな食感が特徴の品種です。カレーや肉じゃがなど、いろいろな料理で活躍してくれそうです。

メイクイーン

 細長い形が特徴で、こちらも煮崩れしにくい品種です。煮物やポテトサラダなどにぴったりなので、今から食べるのが楽しみです。

インカのめざめ

 黄色い果肉と濃い甘みで人気の品種です。収穫量は少なめで、小ぶりな芋が多いと聞いていたので、まずまずの出来です。来年の種芋用を残して、大事に味わいたいと思います。

 収穫したジャガイモは、小屋の中に広げて古いゴザをかぶせ、日光が当たらないようにしながら乾燥させます。表面がしっかり乾いたらコンテナに移して保存する予定です。

 今年は収穫量だけでなく、見た目もきれいなジャガイモが収穫でき、とても満足のいく出来となりました。

 これからしばらくは、自分で育てたジャガイモを食べ比べながら、それぞれの味や食感の違いを楽しみたいと思います。

 ちなみに 「デジマ」はまだ茎葉が枯れていないので、後日収穫する予定です。

 収穫を終えた畑は管理機を使ってきれいに耕しておきました。