FarmerZen’s blog

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懐かしの味を求めて 丸美屋レトロ自販機コーナーを訪問

 先日、群馬県みどり市にある「丸美屋レトロ自販機コーナー」を訪れました。

 場所は群馬県みどり市東町花輪1966-11。栃木県日光市と群馬県桐生市を結ぶ国道122号線沿いにあります。

 実は以前、この国道を通った際に車窓からレトロなそば・うどん自販機が見え、とても懐かしい気持ちになりました。その時は立ち寄ることができませんでしたが、「次はぜひ寄ってみたい」と思っていた場所です。

 また、YouTubeでも様々なチャンネルで紹介されており、以前から気になっていました。

 店内には昭和の雰囲気を感じさせるレトロ自販機がずらりと並んでいます。昔を知る世代には懐かしく、若い世代には新鮮に映る空間ではないでしょうか。

 今回購入したのは、自分の中では定番ともいえる「天ぷらうどん」です。

 お金を入れてボタンを押すと調理が始まり、出来上がりを待つ間も楽しみのひとつです。最近の液晶表示とは異なり、オレンジ色に光る「ニキシー管」の数字がカウントダウンしていきます。昭和の時代を感じさせる独特の表示に、うどんが完成するまでのわずかな時間もノスタルジーに浸ることができました。

 どうやら海老天などの「当たり」が入っていることもあるそうですが、今回はノーマルの天ぷらでした。それでも出来上がったうどんはしっかり熱々。これが300円で食べられるのですからうれしい限りです。

 素朴な味わいとレトロな雰囲気が相まって、まるで昭和にタイムスリップしたような気分になります。

 容器は洗って繰り返し使えるプラスチック製でした。私の記憶では、昔は発泡どんぶりだったような気もするのですが、記憶違いかもしれません。こうしたことを思い出しながら食べるのもレトロ自販機ならではの楽しみです。

 店内にはうどんやそば以外にも、トーストサンドやハンバーガーなど魅力的なレトロ自販機が並んでいました。今回はうどんだけでしたが、次回訪れた際にはぜひ挑戦してみたいと思います。

 長い年月が経過した機械を維持し続けることは簡単なことではありません。こうした貴重なレトロ自販機を今でも楽しめるのは、日々メンテナンスを続けてくださる方々のおかげです。

 これからも末永く保存・運営していただき、多くの人に昭和の懐かしい雰囲気を楽しませていただければと思います。また機会があれば立ち寄りたいお気に入りの場所になりました。