昨年初めて育てたざる菊からたくさんの苗ができたので、今年は農道脇の休耕田にも植えてみることにしました。今回定植したのは全部で25本です。

まずは植え付けの準備から。元肥として油かすと鶏糞をまき、管理機でしっかり耕耘しました。その後、畝を作ってマルチを張り、苗を植える準備を整えます。

ざる菊は名前の通り、成長すると「ざるを逆さまにしたような」きれいなドーム型になります。大きな株では直径1メートルほどまで広がるため、今回はおよそ1メートル間隔でゆったりと植え付けました。

植えた苗は赤色と黄色を交互に配置しました。秋に開花した時には、色鮮やかな模様のように見えるのではないかと今から楽しみです。

定植後はたっぷりと水を与えました。ざる菊は活着してしまえば比較的丈夫で、その後は基本的に手がかかりません。毎日の管理が少なくて済むのは、とてもありがたいところです。
今後はマルチの周りに生えてくる雑草をこまめに除草しながら、生育を見守っていきたいと思います。
秋には赤と黄色のざる菊が大きなドーム状に育ち、農道を彩ってくれることを期待しています。