今年は「紅はるか」「紅あずま」「鳴門金時」「シルクスイート」の4品種を栽培しています。苗を植えてからしばらく経ち、それぞれの品種ごとの生育の違いが見えてきています。
生育トップは「紅はるか」

いちばん生育がよいのが紅はるかです。葉がしっかりと茂り、つるも順調に伸びてきました。勢いのある緑色の葉を見ると、地下では芋づくりの準備が着々と進んでいるように感じます。
今年は40本の苗を植えましたが、ほとんど枯れることなく活着してくれました。
次いで順調な「紅あずま」

紅あずまも紅はるかに負けないくらい順調に育っています。こちらも40本の苗を定植しましたが、ほとんど枯れることなく元気に成長しています。
少し遅れて定植した「鳴門金時」

鳴門金時は、紅はるかや紅あずまより数日遅れて定植しました。20本を植えましたが、まだ生育はやや遅く、葉の茂り方も控えめです。それでも苗はしっかり活着し、順調に成長しています。
今年初めて植えた「シルクスイート」

今年は、なかなか苗が手に入らなかったシルクスイートにも挑戦しています。どうにかポット苗を入手し、5本だけ植えることができました。しかし、そのうち1本は残念ながら枯れてしまい、わずか4本が懸命に育っています。
本数は少ないですが、近年人気の高い品種だけに、無事に収穫までたどり着いてほしいと願っています。
🌿 今年は畝間を広くし、防草シートも設置
今年は昨年よりも畝と畝の間を広く取り、さらに防草シートを敷いてみました。
さつまいもは生育が進むとつるが大きく広がるため、管理作業や収穫時の作業性がどう変わるのか気になるところです。また、防草シートによる雑草抑制効果にも期待しています。
この工夫がどれほど効果的なのか、今後の生育状況を見ながら検証していきたいと思います。