今年初めて挑戦した玉ねぎ栽培ですが、いちばん先に葉が倒れた「アトン」を収穫しました。
アトンについては先日も紹介しましたが、どういうわけか一つの苗から二つの玉に分かれて育つものが多く見られました。本来は大玉になることが特徴の品種とのことですが、今年の我が家の畑では期待していたほど大きくはなりませんでした。
それでも初めて育てた玉ねぎが無事に収穫できたことはうれしく、一本一本丁寧に掘り上げました。

陰干しで保存準備
収穫したアトンは、風通しの良い場所で乾燥させるため、二株ずつ結んで陰干ししました。
こうして並んだ玉ねぎを見ると、昨年の秋に苗を植え付けた頃のことを思い出します。冬の雪や寒さを乗り越えてここまで育ってくれたと思うと感慨深いものがあります。

驚くほど甘い玉ねぎでした
収穫したアトンの中から10個ほど皮をむき、十字に切れ込みを入れてバターをのせて、ラップをして電子レンジで10分ほど加熱すると、玉ねぎはとろとろの状態に。
さっそく食べてみると、その甘さに驚きました。これまで食べた玉ねぎの中でも特に甘く、口いっぱいに広がる自然な甘みを楽しむことができました。
正直なところ、大きさには少し物足りなさを感じていましたが、この味を知るとアトンを育ててよかったと思います。
他の品種との食べ比べも楽しみ
畑にはまだネオアースなど収穫を待つ玉ねぎが残っています。
今回のアトンが予想以上に甘かったので、他の品種はどのような味なのか気になるところです。収穫が終わったら、それぞれの品種を食べ比べてみたいと思います。