暖かい日が続き、家のまわりではさまざまな草花が見頃を迎えています。農作業に追われる毎日ですが、色とりどりの花々が疲れを癒してくれる季節です。
まず目を引くのは、昨年剪定したオオテマリです。今年は一つ一つの花が大きく育ち、まさしく白い手毬のように枝いっぱいに咲いています。

足元では、ピンク色の芝桜も満開です。地面を覆うように広がり、甘い香りを漂わせています。鮮やかなピンク色が春らしく、とても華やかな景色になっています。

黄色のハナビシソウも、太陽の光を受けて元気よく咲いています。日差しが強いほど花が大きく開き、オレンジがかった黄色の花びらがとても鮮やかです。風に揺れる姿を見ると、初夏が近づいていることを感じます。

そして、ひときわ存在感を放っているのが紫色のルピナスです。藤の花を逆さまにしたような姿から、「昇り藤」とも呼ばれています。空へ向かって伸びるように咲く花姿は迫力があり、畑の景色の中でもよく目立ちます。

さらに、白・うすピンク・赤色のつつじも色鮮やかに咲き始めました。株いっぱいに咲く花がとても美しく、家のまわりを明るく彩ってくれています。

毎年見ている花でも、その年の天候や手入れによって咲き方が違うので面白いものです。
草刈りや畑仕事は大変ですが、こうした花々を眺めていると疲れも少し和らぎます。