暖かい日が続き、畑の景色も一気に春らしくなってきました。作業の合間にふと周りを見渡すと、足元や畑のあちこちに季節の移ろいを感じます。
紫のじゅうたん、ヒメオドリコソウ
剪定を終えたイチジク畑には、ヒメオドリコソウが一面に広がっています。やわらかな紫色が広がる様子は、まるで畑に敷かれた絨毯のようです。

開花が待ち遠しいアブラナ
昨年秋に播種したアブラナも、少しずつ丈を伸ばしてきました。茎はしっかりと伸び、これから花を咲かせる準備が整ってきているようです。もう少しすると、あたり一面が鮮やかな黄色に包まれるのが楽しみです。

もうすぐ収穫、春の味覚タラノキの芽
タラの芽も順調に成長しています。昨年よりも少し早いペースで伸びており、この調子ならあと数日もすれば収穫できそうです。春の山菜の代表格でもあるタラの芽。今年も旬の味を楽しめると思うと、今から待ち遠しくなります。

畑で感じる春
紫のヒメオドリコソウ、これから咲く黄色のアブラナ、そして収穫間近のタラの芽。作業に追われる日々の中でも、こうした小さな変化に目を向けると、自然の豊かさを改めて感じます。