FarmerZen’s blog

田舎暮らし、農業奮闘中!

春の畑づくりスタート!土づくりと耕うん作業

 晴れの日が続き、ようやく畑の土がしっかり乾いてきました。ぬかるんでいた時期はなかなか手を付けられませんでしたが、絶好のタイミングを見計らって土づくりを始めました。今回は、粒状の鶏糞を畑全体にまいてから、耕うん機でしっかりと耕しました。

鶏糞をまいて土に栄養を

 まずは粒状鶏糞をまく作業からスタートです。鶏糞は肥料効果が高く、土にしっかりと栄養を与えてくれる心強い存在です。畑全体にまんべんなく行き渡るように意識しながら、均等にまいていきました。

耕うん機でしっかり攪拌(かくはん)

 鶏糞をまいた後は、耕うん機の出番です。土と肥料をしっかり混ぜ込むように、丁寧に耕していきます。いつものことですが、耕うん後の畑に足跡をなるべく残さないように気を配りながら進めました。せっかくふかふかにした土を踏み固めてしまわないよう、動く位置や順番を考えながらの作業です。久しぶりの耕うん作業でしたが、やはり土の感触は気持ちがいいものですね。冬を越えた畑が、少しずつ“目覚めていく”ように感じられます。

ふかふかになった畑

 耕うん後の畑は、見違えるほどふかふかに仕上がりました。足跡もほとんど残らず、きれいな状態に整えることができました。これで作物を迎える準備が整いました。

🥔ジャガイモ栽培と石灰の注意点(JAからのアドバイス)

 今回の畑では、ジャガイモの植え付けを予定しているため、石灰(苦土石灰を含む)はあえて使用していません。この点については、JAの方からアドバイスをいただきました。
 ジャガイモは土がアルカリ性に傾くと「そうか病」が発生しやすくなるため、石灰の施用には注意が必要とのことです。そうか病になると、ジャガイモの表面がかさぶた状になり、見た目や品質に影響が出てしまいます。

 ジャガイモはやや酸性寄りの土壌を好む作物でもあるため、今回のように石灰を控える判断も大切だと教えていただきました。

 現場で実際に指導されている方のアドバイスはとても参考になります。こうした知識を取り入れながら、より良い土づくりをしていきたいと思います。

1週間後はいよいよ植え付け

 このまま1週間ほど土を寝かせてから、ジャガイモの種芋などを植える予定です。雨が降る前に作業を終えることができて、本当にひと安心。天気との勝負になるこの時期、タイミングよく作業できたことに感謝です。

 これからいよいよ本格的な農作業が始まります。今年も良い作物が育つよう、一つひとつの作業を大切に進めていきたいと思います。