今年もいよいよ、春の訪れを感じる季節になりました。畑や林のあちこちで、黄色い福寿草が輝くように咲いています。
アサツキ畑では、やわらかな土の合間から顔を出し、太陽の光を受けてキラキラと咲き誇っています。まだ作物が本格的に動き出す前の畑に、明るい彩りを添えてくれる存在です。

一方で、栗林の中ではまた違った表情を見せてくれます。足元一面に広がる福寿草は、まるで黄色い絨毯のよう。自然の中で群生する姿は圧巻です。

そして家の裏では、寒椿が見事に咲いています。深みのある鮮やかな赤色が、まだどこか冬の名残を感じる景色の中でひときわ映え、とても印象的です。

今年の冬は雪が少なかったこともあり、例年よりも2~3週間ほど早い春の訪れとなっているように感じます。その分、こうして花々を早く楽しめるのは嬉しいことです。
これからは、チューリップの開花も待ち遠しいところです。まだ少し先になりそうですが、どんなふうに咲いてくれるのか、今から楽しみにしています。

季節は確実に冬から春へ。畑も、景色も、少しずつにぎやかになっていきそうです。