FarmerZen’s blog

田舎暮らし、農業奮闘中!

🍁秋の彩りと、季節外れのひまわり

 朝晩の冷え込みが感じられるようになり、畑のまわりでも紅葉がきれいに色づいてきました。ただ、今年の夏は異常なほどの猛暑が続いたためか、葉がところどころ痛んでいるのが目立ちます。気温や日照りなど、夏の天候も秋の色づきに大きく影響するのだと実感しました。

ざる菊の見事な咲きぶり

 そんな中、今年の春に道の駅で思わず購入した「ざる菊」が、見事に咲きそろいました。ざるを逆さまにしたように丸くドーム状に花が広がる姿は、まさに“ざる菊”そのもの。どんな色になるか分からないと言われていたのですが、咲いてみると黄色と赤の花が鮮やかに混ざり合い、秋の庭を一気に華やかにしてくれました。

二度目のひまわり

 そしてもうひとつの嬉しい出来事。夏に咲いていたひまわりのこぼれ種から芽が出て、なんとこの時期に二度目の開花を迎えました。季節外れで気温も低いため、丈は短く、花も夏のものよりずっと小ぶりですが、それでも凛とした黄色がとてもきれいです。

 この時期のひまわりは、切り花にして室内に飾るととても長持ちします。外はだんだんと日が短くなり、冬の気配が近づいていますが、この小さなひまわりが部屋を明るくしてくれています。

まとめ

 自然の力は本当に不思議です。猛暑や寒暖差に影響を受けながらも、季節ごとに違った表情を見せてくれます。
 紅葉のやさしい色合い、ざる菊の華やかさ、そしてひまわりの力強さ。どれも今年ならではの風景として、心に残る秋になりました。