畑いっぱいに咲いたひまわりの花も、すっかり重たく実り、花首が垂れ下がってきました。いよいよ搾油用ひまわりの種の収穫です。
鎌で一つずつ刈り取り

使用したのは、稲刈り鎌のようなギザギザのついた鎌。ひまわりの茎は意外に太くて硬いので、刃をしっかり引きながら一つずつ丁寧に刈り取っていきます。
刈り取った花を米収穫用の袋に入れて軽トラックに積み込むと、なんと2台分になりました。
天日干しでしっかり乾燥

刈り取った花はまず天日でよく乾燥させます。時々上下を入れ替えながら、晴天続きの日はまさに絶好の作業日和です。
ゴム手袋・棒・金網で効率よく種取り

乾燥した花は、ゴム手袋でこするだけでパラパラと種が落ちてくれます。棒で叩いたり、金網にこすりつけるとさらに効率アップ。ただ、量が量だけに…種取りだけで3日間かかりました。
さらに天日干し

集めた種は、ござに広げて数日間しっかり天日干し。よく乾燥させないと後々カビが発生する恐れがあるからです。
いよいよ搾油へ
この大量の種は、ゴミを取り除き良い種だけを選別してから搾油業者に依頼して「ひまわり油」に生まれ変わる予定です。自分で育てたひまわりから油がとれるのが楽しみです。