FarmerZen’s blog

田舎暮らし、農業奮闘中!

畑の作物の近況報告:メロンの収穫からポップコーン、キャベツ、そしてイチジクまで

🍈サンライズメロンを収穫!香りと甘味が抜群

 畑で育ててきたサンライズメロンを収穫しました。台所に置いて追熟させていると、部屋いっぱいに甘い香りが広がります。冷蔵庫でよく冷やしてから食べてみると、大きめのプリンスメロンのような味わいですが、それ以上に香りと甘味が強く、とても美味しいです!
 今回は少し早めに食べたのですが、次回はもっと追熟させてから味わおうと思います。メロンは追熟することで果肉が柔らかくなり、糖度がより引き出されます。品種によっては収穫後の追熟が特に重要ですね。

🌽ポップコーン用トウモロコシの観察

 前回紹介したポップコーン用トウモロコシですが、品種による違いがはっきり出てきました。

赤紫色のひげが特徴のまるポップ
  • まるポップのひげは赤紫色。

  • イエローポップのひげは普通のトウモロコシと同じ黄褐色。

 どちらも背丈は一般的なスイートコーンより高くなり、力強い成長を見せています。あとは、鳥や獣に食べられず無事に実が熟すことを祈るばかりです。ポップコーン用のトウモロコシは、収穫後に乾燥させてからポップさせるので、粒がしっかり硬く成熟している必要があります。

キャベツ、玉を巻きはじめる

 畑のキャベツは中心が巻き始め、玉になろうと頑張っています。ただ、防虫ネットをかけていても油断は禁物。ネットを設置する前にすでにモンシロチョウが卵を産み付けていたようで、羽化したチョウが中にいました。今後の被害を防ぐため、見つけ次第駆除しました。キャベツの害虫対策は、早めの点検と物理的な除去が基本です。

イチジクの木を襲うカミキリムシ

カミキリムシの幼虫の食害で黄色の葉になってしまったイチジク

 残念なことに、イチジクの木のいくつかがカミキリムシの被害を受けています。幹の内部に穴を開けて食害するため、徐々に樹勢が弱まり、枯れてしまうこともあります。せっかく実をつけているのに、本当に悔しい被害です。
 成虫を見つけたらすぐ捕殺し、幹の穴から幼虫を針金などで突いて駆除したり、薬剤を樹幹に注入したりする方法が有効とされていますが、毎年繰り返し発生するのが現実です。

まとめ

 サンライズメロンの甘さに感動しつつ、ポップコーン用トウモロコシの成長、キャベツの玉巻き、イチジクの害虫被害と、畑では日々いろいろなことが起きています。

 こうしたことも農業の大変なところですが、その分収穫の喜びも大きいですね。