梅雨の雨と晴れ間が交互に続く中、畑の作物たちはぐんぐんと成長しています。今回は、イチジク、サツマイモ、ポップコーン用トウモロコシ、ひまわりの様子ご紹介したいと思います。
🍈イチジク:小さな実が育ち始めました
枝が杯状に広がるように長く伸び、その先々に小さな実がいくつも確認できるようになりました。
これから太陽の光を浴びて、大きく甘い実へと育っていってくれることでしょう。草刈りや芽かき、剪定作業を進めていきます。


🍠サツマイモ:品種ごとの個性が出ています
サツマイモ畑では、畝間の草むしりと、土に張り付いた茎をやさしくはがす作業を行いました。3品種の育ち方には明確な違いが出ています。
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紅はるか:葉が大きく、茎もよく伸びて一番元気な様子。
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紅あずま:紅はるかに次いで順調に育っています。
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鳴門金時:最初の定植で活着せず、2度目の定植を行いましたが、それでも半分ほどの活着率。土地や気候との相性を感じます。



それでも、3品種ともなんとかここまで成長してくれたので、収穫のときを楽しみに待ちたいと思います。
🌽ポップコーン用トウモロコシ:順調に育っています
ポップコーン用として育てている2種類のトウモロコシ、
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一般的なタイプの「イエローポップ」
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丸い形に弾ける「まるポップ(きのこタイプ)」
どちらも追肥の効果もあって、順調に成長しています。


このまま風や雨に負けないよう、支柱や補強など倒伏防止の対策も進めていきます。
🌻ひまわり:播種の仕方による成長の差が明らかに
ひまわりも背丈ほどに育ったものが出てきました。特によく育っているのは、一粒ずつ手で丁寧に播種したもの。後から種まき機で一斉に播いた部分は丈も低く、ところどころ間も空いてしまっています。
また、搾油用ひまわりも種まき機で播きましたが、水はけの悪い場所では生育が遅れ気味です。やはりひまわりは水はけの良い土壌を好むようです。


茎も太くなってきており、これからの開花が待ち遠しいです。来年は、播種の方法や場所について、今回の経験を活かして改善していきたいと思います。
それぞれの作物が、自然の条件のなかで懸命に育っている姿を見ると、本当に元気をもらえます。