先日植えた紅はるかの苗が、なんとか無事に活着してくれました。気温が上がらず低温障害を心配していましたが、今のところ元気そうで一安心です。
そんな中、鳴門金時と紅あずまの切苗が手に入ったので、さっそく植えることに。それぞれ50本ずつ植えましたが、途中で急きょ、畝を追加で立てることに。
今回の定植では、「ダイアジノン5」を植え付け穴に散布しながら作業しました。芋を狙うネキリムシやコガネムシ類の幼虫対策として、欠かせないひと手間です。


これからの管理としては、しばらくは活着を見守りつつ、草取りと水やりがメインになりそうです。
いろいろ品種を育てることで、収穫の時期や味の違いも楽しめそうで、今から楽しみです!