FarmerZen’s blog

田舎暮らし、農業奮闘中!

🌰栗の初収穫と🍠サツマイモの試し掘り

 少しずつ秋の気配を感じるようになり、畑でも収穫の時期を迎える作物が増えてきました。

 今回は、栗をほんの少し収穫しました🌰 まだ収穫できたのは両手一杯ほどで、ほんのわずかです。それでも、今年も栗の季節が始まったと思うと、これからの収穫が楽しみになります。

 我が家の栗は、これから早生品種の「丹沢」が本格的な収穫時期を迎える予定です。今はまだ少量ですが、もう少しすると毎日のように栗を拾うことになるかもしれません。栗の収穫が始まると、いよいよ秋になってきたことを実感します。

サツマイモを試し掘り

 昨年は10月初めに収穫したところ、サツマイモがかなり大きくなりすぎていました。

そのため今年は、もう少し早めに収穫しようと思っていたのですが、実際に「紅あずま」の一株を掘ってみると……。

 なんと、今年もすでにかなり大きく育っていました🍠

「まだ少し早いかな」と思っていたのですが、掘ってみてびっくりです。

 昨年の経験から早めの収穫を考えていたものの、それでも十分に大きくなっていました。サツマイモの生育の早さには驚かされます。これから天気が続いて、土がしっかり乾いたタイミングを見計らい、できるだけ早めに収穫したほうがよさそうです。

 もしかすると、先日行った「つる上げ」のタイミングで、そのまま試し掘りをしてもよかったのかもしれません。

これから収穫シーズン

 これから秋に向けて、いろいろな作物が次々と収穫の時期を迎えます。

 暑い中での草刈りや畑の管理に追われていたと思ったら、今度は収穫作業に追われる季節がやってきました。

 忙しくなりそうですが、今年も無事に収穫できることを楽しみに、頑張りたいと思います。

次の作付けに向けた耕うん

 夏の間、枝豆やカボチャを育てていた場所ですが、収穫も終わったので、次の作付けに向けて畑の準備を進めます。

 まず畑全体に鶏糞をまき、その後、管理機を使って土にしっかりと混ぜ込みました。

 今回、この場所には玉ねぎやアサツキなどの苗を植える予定です。

 夏野菜を育てた後の畑をそのままにしておくのではなく、次に植える作物に備えて土づくりをしておきます。

 鶏糞をまいて耕うんしたことで、畑もすっきりしました。苗を植える時期までに土をなじませて、玉ねぎやアサツキが元気に育ってくれるよう準備していきたいと思います。

オクラも収穫できるようになりました

 この畑で育てていたオクラも、ようやく食べられるくらいの大きさに成長しました。

 今年はオクラの成長が少し遅れていましたが、ここにきて実が大きくなり、収穫できるようになりました。

 オクラは収穫時期を逃すとすぐに大きくなって硬くなってしまうので、食べ頃の大きさを見ながら収穫しています。

 オクラの収穫が終わる頃には、畑も少しずつ秋冬野菜の畑へと変わっていきます。夏野菜から次の作物へ、畑も季節の移り変わりに合わせて衣替えです。

コスモスの種まき🌱

🌸今年は、昨年電線の下にあった栗の木を伐採した場所を活用してコスモスを育てることにしました。

久しぶりの耕うん

 今回コスモスを播種する場所は、栗の木を植える前にはジャガイモやアスパラガスを育てていた畑です。

 長年耕うんしていなかったので、土が硬くなっているのではないかと思っていました。しかし、実際に管理機で耕してみると、思っていたよりもスムーズに耕うんすることができました。以前畑として使っていたこともあり、土そのものはふかふかしています。

 ただ、問題だったのが雑草です。長い間耕していなかったため、土の中には雑草の根がたくさん残っています。管理機で耕していると、その根がロータリーに絡まり、何度か作業を止めて絡まった草を取り除きました。

 こうしたときに大切なのが、必ずエンジンを止めてから草を取り除くことです。面倒だからとエンジンをかけたまま作業してしまうと、思わぬ事故につながります。「これくらいなら大丈夫」と思っているときほど、ケガをすることがあります。

日当たりのよい場所に播種

 比較的日当たりのよい国道側の場所だけを耕して、そこにコスモスの種をまきました。昨年より播種が遅くなってしまったので少し心配ですが、これから順調に発芽して、元気に成長してくれることを楽しみにしています。

 秋になって、コスモスが一面に咲いてくれたら、きっときれいな景色になることでしょう。まずは無事に芽を出してくれることを願いながら、しばらく成長を見守りたいと思います。🌱

栗の収穫前に栗畑の草刈り

🌰栗畑の草刈りを行いました

 栗の収穫は9月から始まります。今年は長雨の影響もあり、栗の生育が少し遅れているようで、収穫時期も昨年より遅くなりそうです。

 栗は実が熟してくると自然に木から落ちます。収穫するときは、地面に落ちた栗を一粒ずつ手で拾っていきます。

 そのため、栗拾いをしやすくするためには、収穫前に畑の地面をきれいにしておくことが大切です。草が伸びていると落ちた栗が草の中に隠れてしまい、見つけにくくなってしまいます。

暑さを避けて草刈り

 草刈り作業は気温の高い日中を避け、なるべく早朝や夕方の涼しい時間帯に行うようにしています。

 特に夏場の草刈りは、日中に作業すると暑さで体力をかなり消耗します。早朝や夕方なら、少しは暑さも和らぐので作業がしやすくなります。

 収穫の時期が近づいてくると、栗の木を見上げるのが楽しみになります。あとは栗がしっかり熟して、地面に落ちてくるのを待つだけです。きれいに整えた栗畑で一粒ずつ拾っていきたいと思います。

🎶オカリナのような泥蜂の巣

 農具や肥料を収納している小屋の上部に、見たことのないものを見つけました。

 泥で作られた何かの巣のようですが、これまで見たことがなく、何の巣なのかよくわかりません。

 形をよく見ると、ツバメの巣とは違って小さな穴がいくつも開いています。全体の形もどこか楽器のオカリナに似ていて、なかなか不思議な形をしています。

 そこで巣の写真を撮って調べてみると、どうやら「泥蜂(ドロバチ)」の巣のようです。泥蜂はその名前のとおり、泥を使って巣を作ります。こんなに立派な巣を作るまで、まったく気づきませんでした。

中は空っぽでした

 巣に開いている穴の中を確認してみましたが、中には何もありませんでした。

 どうやら、巣の中で育った幼虫がすでに成虫になり、巣立っていったようです。

 それにしても、これほど立派な巣ができていたのに、今までまったく気づかなかったのには驚きました。

 泥蜂は、こちらから刺激を与えなければ人を刺すことは少ないようです。知らないうちに巣のすぐ近くで出入りしていたことを考えると、何事もなくてよかったと思います。

泥蜂(ドロバチ) ※photoACより引用

 今年は珍しい生き物をよく見つけましたが、身近な場所にも、気づかないうちにいろいろな生き物が暮らしているものです。

イチジク収穫前の除草剤散布と枯れた梅の木の伐採

除草剤散布

 来月からイチジクの収穫が始まります。

 収穫が始まる前に、イチジク畑をもう一度きれいにしておく必要があります。特に今年は雨の日が多かったこともあり、草の伸びが早く、収穫前にもう一度草刈りをする予定です。

 ただ、イチジク畑の中には石が多く、刈り払い機では作業しにくい場所があります。石に刃が当たると危険ですし、刈り払い機の刃にも負担がかかります。

 そこで、そうした場所には除草剤を散布しました。

枯れてしまった南高梅を伐採

 除草剤を散布している途中で、枯れてしまった梅の木も伐採しました。

 今回伐採したのは、南高梅の木2本です。今年は実をつけることもなく、すっかり枯れてしまいました。

 この土地は、もともと水田だったところに盛り土して、その上を重機で固めた場所です。そのため、イチジク以外の果樹を植えても、ある程度まで木が大きくなると深く根を張ることができず、これまでにも枯れてしまった木がありました。

 せっかく植えた梅の木が枯れてしまうのは残念ですが、土地の状態を考えると仕方のないことなのかもしれません。

 枯れた木をそのままにしておくと、草刈りの際にも邪魔になります。そこで、今回のように枯れてしまった木は伐採して、できるだけ畑をすっきりさせるようにしています。

 木を伐採しておけば、その周辺も機械で作業しやすくなります。イチジクの収穫が始まる前に、少しでも作業しやすい環境を整えておきたいと思います。

 

🌼 ざる菊の生育に明暗

 ざる菊の現在の様子です。

ドーム型が大きく成長しているざる菊

 家の近くの畑の脇に植えたざる菊は、順調に成長しています。株も少しずつ大きくなり、きれいなドーム型の姿になってきました。秋の開花に向けて、これからさらに大きく成長してくれそうです。

 ところが、農道脇の休耕田に植えたざる菊は、まったく違う状態になってしまいました。

生育不良のざる菊

 この場所はもともと水はけが悪いのですが、今年は長雨も重なったため、土の中に水分が残り続けてしまいました。その影響なのか、根腐れを起こして生育不良になっています。すっかり枯れてしまった株もいくつかあります。

 周りを見渡してみると、ざる菊は元気がないのに、雑草だけは勢いよく伸びています。作物が育たない場所でも、雑草はしっかりと育つものです。

根腐れをおこしているざる菊

 実は、この休耕田ではヒマワリも育てていましたが、こちらも水はけの悪さなどが原因で、ほぼ全滅してしまった場所です。

 せっかく植えたざる菊までうまく育たなかったのは、とても残念です。

 このままでは雑草だけが伸び続けてしまうので、後には生い茂った雑草を刈るという、なんともむなしい作業だけが残りました。

 今回の経験で、水はけのよい土壌を選ぶことの大切さを改めて感じました。これからこの休耕田をどのように活用していくのか、今後の作物選びについても考え直す必要がありそうです。