FarmerZen’s blog

田舎暮らし、農業奮闘中!

イチジク畑に除草剤を散布しました🌿

 先日、イチジク畑の草刈りをしたばかりですが、その後は🌧️雨の日が続いたため、あっという間に雑草が勢いを取り戻してしまいました。

木の切り株や大きな石がある場所に散布

 今回は、畑全体ではなく、木の切り株が残っている場所や大きな石がある場所、剪定した枝を積み上げている場所を中心に除草剤を散布しました。

 これらの場所は草刈り機では刈りにくく、無理に作業をすると刃を傷めたり、思うように草を刈れなかったりします。事前に雑草を枯らしておくことで、次回の草刈り作業が楽になります。

剪定した枝が積み上げられている場所に散布

 除草剤は散布後に雨が降ると十分な効果を発揮できないため、天気予報を確認し、☀️晴れの日が続くタイミングを選んで作業を行いました。天候を見ながらの作業も、畑仕事では大切なポイントです。

 一方で、イチジクの新しい枝はぐんぐん伸びており、順調に生育しています。これから収穫までの間にも何度か草刈りが必要になりますが、秋にはたくさんの実をつけてくれることを期待しています。😊

🎋竹林の下草刈り🐝 思わぬ刺客!

 竹林は放っておくと、藤つるをはじめとしたさまざまな草木があっという間に伸びてしまいます。特に藤つるは成長が早く、太くなってしまうと竹に絡みついて重みで倒してしまうこともあるため、小さいうちに刈り取ることが大切です。

 5月頃に一度きれいにしたばかりでしたが、気が付けばまた草やつるが増えていました。

下草刈り前の様子

 地面を這う藤つるや漆などを、剪定ばさみで一本一本根元から切っていきます。竹林自体はそれほど広くありませんが、細かな作業の連続です。暑さの中で黙々と作業を続け、気が付けば半日がかりになってしまいました。

草刈り作業の様子(熊スプレーも持ち歩いてます)

 ようやく終わりが見えてきた、その時でした。突然、左手首と右手の甲に鋭い痛みが走りました。刺された瞬間、熱を持った猛烈な痛みです。

〇印の中に蜂が確認できますが、実際はもっとたくさん飛んでいます。

 気が付くと周囲をたくさんの蜂に囲まれていました。どうやらクロスズメバチ(地蜂)の巣に気付かず近づいてしまったようです。

 クロスズメバチは土の中や落ち葉の下などに巣を作るため、草刈りや山仕事をしていると知らないうちに巣の近くまで近づいてしまうことがあります。体は比較的小さいものの、巣を刺激すると集団で飛び出してくるため注意が必要です。

 幸い今回は顔を刺されることもなく、腫れもほとんどありませんでした。痛みも時間の経過とともに落ち着き、一安心です。

 今年最初の蜂の"歓迎"を受けてしまいましたが、次回の草刈りでは足元や周囲をよく確認しながら、さらに慎重に作業したいと思います。

下草刈り後の様子

 地表がすっきりし、歩きやすさも格段に向上しました。竹の生育にも良い環境になったと思います。

 しばらくはこの状態を保てそうですが、竹林は油断するとすぐに草やつるが伸びてしまいます。また様子を見ながら、こまめに手入れを続けていきたいと思います。

夏を彩る花たち キキョウとヒャクニチソウが見ごろです

 家の周りでは、夏の花々が次々と咲き始め、庭を鮮やかに彩っています。今回は、見ごろを迎えたキキョウとヒャクニチソウをご紹介します。

💜 キキョウが見ごろを迎えました

 紫色のキキョウが美しく咲き始めました。

 キキョウは、星形に開く上品な花が特徴で、古くから秋の七草の一つとして親しまれています。凛としたたたずまいと鮮やかな紫色は、暑い夏の中でも涼しげな印象を与えてくれます。

🌼 種から育てたヒャクニチソウも満開です

 種から育てたヒャクニチソウも見ごろを迎えました。

 今年は背丈も立派に育ち、色鮮やかな花が次々と咲いています。ヒャクニチソウは、花もちがとてもよく、名前の由来にもなっているように長い期間花を楽しめるのが魅力です。また、暑さにも強く、夏の花壇を華やかに彩ってくれます。

 小さな種からここまで大きく育ってくれた姿を見ると、育てた喜びもひとしおです。これから秋にかけても、たくさんの花を咲かせてくれることを期待しています。

 

 夏の強い日差しの中でも元気に咲く花たちを見ていると、暑さを忘れて心が和みます。これからも季節ごとに咲く花々を楽しみながら、その様子を紹介していきたいと思います。

害獣対策を強化!トウモロコシ・大根・ジャガイモの近況

 畑の作物も順調に育ち、それぞれに変化が見られるようになりました。今回はトウモロコシ、大根、ジャガイモの近況をご紹介します。

🌽 トウモロコシはネットで厳重ガード!

 昨年は収穫を楽しみにしていたトウモロコシが、ほとんど害獣に食べられてしまい、人間の口に入ることはほとんどありませんでした。

 その悔しい経験を踏まえ、今年は早めにネットで畑全体を覆い、しっかりと対策を行いました。

 これで必ず守れるとは限りませんが、昨年よりは安心して収穫の日を迎えられそうです。今年こそ甘く実ったトウモロコシを味わえることを期待しています。

🪲 大根の防虫ネットに「ナガメ」がびっしり…

 大根の防虫ネットを見て驚きました。ネット一面にあまり見かけない虫がびっしりと集まっていたのです。調べてみると、「ナガメ」というカメムシの仲間で、アブラナ科の植物を好んで吸汁する害虫のようです。口針を葉や茎に刺して汁を吸うため、生育が悪くなったり、葉が傷んだりすることがあるそうです。

 防虫ネットがあるおかげで大根には直接たどり着けていませんが、ネットの隙間から葉の汁を吸おうとしているようにも見えました。その執念には驚かされます。

 昨年までは見落としていただけなのか、それとも今年特に多いのか気になるところです。

🥔 ジャガイモはいよいよ収穫間近

 ジャガイモ畑では茎や葉がだいぶ枯れてきました。いよいよ収穫のタイミングが近づいてきたようです。

 すでにキタアカリを試し掘りして味見をしましたが、ホクホクとしてとてもおいしく仕上がっていました。

 ただ、最近は雨の日が続いているため、土がまだ湿っています。濡れた状態で収穫すると保存性が落ちてしまうので、畑がしっかり乾いてから本格的な収穫を始めたいと思います。

🌿イノシシ被害のイチジク畑を草刈りしました

 イノシシに荒らされている唯一のイチジク畑の草刈りを行いました。

 この畑は地区で設置した電気柵に囲まれていますが、イノシシが侵入してくる山側には電気柵がありません。他の方の土地や建物の位置など、さまざまな事情があり、やむを得ずそのような状態になっています。そのため、イノシシは山側から畑へ入り込めるのです。

電気柵の近くの草を刈り払い機で刈ります

 まずは刈り払い機を使って、畑の周囲や電気柵の近くの草を刈りました。この場所は斜面になっていたり、小石が多かったりするため、乗用の草刈り機では作業ができません。電気柵の周辺も草が伸びると漏電の原因になるので、定期的な草刈りが欠かせません。

ハンマーナイフモアでの草刈り

 周囲の草を刈り終えたら、今度は乗用のハンマーナイフモアで畑全体を刈っていきます。

 イノシシが掘り起こした跡が残っているため、地面は凸凹です。乗用機で走行すると大きく揺れ、思うように進めない場所もありましたが、慎重に作業を進め、何とか畑全体をきれいに刈り終えることができました。

すっきりしたイチジク畑

 草刈りを終えた畑は見違えるほどすっきりしました。しかし、イノシシの侵入を防げない限り、また掘り返されてしまう可能性があります。

 草刈りとイノシシ対策の繰り返しになりますが、大切なイチジクを守るため、これからもできる限り管理を続けていきたいと思います。

🌻ひまわり畑が満開になりました

 今年育てているひまわり畑のうち、1か所がついに満開になりました。

満開のクリアスマイル

 少し意外だったのは、3番目に播種した畑が一番早く満開になったことです。播種した品種はクリアスマイル。昨年、搾油用として収穫した種の一部を保存しておき、その種をまいて育てました。

 保存していた種だったので発芽や生育を少し心配していましたが、その心配は必要ありませんでした。一面に咲きそろった黄色い花は本当に見事で、青空によく映えています。毎日眺めても飽きないほどの美しさです。

 また、家のビニールハウスの脇には、こぼれ種から自然に生えたひまわりがあります。こちらは私の背丈を超えるほど大きく成長し、1つの株にたくさんの花を咲かせています。

 先日の強い雨では倒れてしまうのではないかと心配していましたが、しっかりと耐えてくれました。たくましく育つ姿を見ると、とても頼もしく感じます。

 ほかのひまわり畑でも少しずつ開花が始まっているので、これからしばらくは次々と満開を迎えそうです。長い期間、美しいひまわりを楽しめるのはうれしいです。

 ほかの畑も満開になったら、その様子を改めてご紹介したいと思います。

🐗イノシシにヒトデは効かない?!

 以前の記事で、イノシシ対策としてヒトデ忌避剤を散布し、その効果を検証していることを紹介しました。

この奥からイノシシがやってきます。

 「少しでも被害が減れば…」という期待を込めて試してみたのですが、残念ながら我が家のイチジク畑では、イノシシへの効果はほとんど見られませんでした。

 散布した直後は、ヒトデの独特な匂いを警戒している様子がありました。トレイルカメラには、畑の手前まで来て引き返していく姿も映っており、「これは効果があるかもしれない」と期待したものです。

 しかし、その状態も長くは続きませんでした。しばらくすると匂いに慣れてしまったのか、再び畑へ侵入するようになり、イチジク畑は以前と変わらず掘り返されてしまいました。

 タヌキなどの小型の獣には多少の効果があるのかもしれませんが、少なくともイノシシに対しては十分な忌避効果は期待できないようです。

 現在は自治体による対応を待っている状況ですが、被害は我が家だけではありません。広い地域でイノシシ被害が発生しているため、いつ対応していただけるのかはわからない状態です。

イノシシに掘り起こされたところ

 

このようなところが何か所も・・・

 もともと平らだった地面は、イノシシが鼻で土を掘り起こしたことで大きく凸凹になってしまいました。この状態では草刈り機を使った作業もしづらく、歩くのも一苦労です。農作業の効率が落ちるだけでなく、安全面でも気を遣わなければなりません。

 一日も早く安心して畑仕事ができる環境に戻ることを願うばかりです。